「霧尾ファンクラブ」キャストスペシャルインタビュー

<三好藍美役・稗田寧々>
■本作へのご出演が決まった際の率直なお気持ちをお聞かせください。
藍美役に決まった連絡をいただいた時は、もう嬉しくて嬉しくて、嬉しすぎて電話越しに泣いてしまいました!
原作をラストまで読んでどうにかしてこの作品に携わりたいという思いのもと、テープの段階で何度も録り直して吟味して時間をかけて音源を作成しましたし、スタジオオーディションに進むと決まった時も睡眠時間を削ってギリギリまで向き合ったので、頑張ってよかったと心の底から思いました。
■アフレコで印象に残っていることはありますか?
藍美は今まで演じてきたキャラの中でも自分の地声に近い低めのトーンの子で、その音域での芝居の難しさを感じつつ、ギャグシーンでは今まで出したことのないような音も出したりして…。(笑)
新しい扉が開いていく感覚でした。
ちょっとしたところでのアドリブを求められることが多くて、そこをどう面白く表現出来るかが毎話挑戦でもありましたし、試行錯誤するのがすごく楽しかったです。
メインキャストの皆さんとは、年齢も近くて元々交流がある方が多かったのもあって、1話の時から和気藹々と収録が進んでいった記憶があります。
皆さんのお芝居がほんっっとに面白くて、笑いを堪えるのに必死になったことが何度もあって…。同世代として刺激もたくさんもらいました。
そして相方・波役の詩音ちゃんとの共演はこれがはじめてで、藍美と波として一緒に掛け合えることが本当に嬉しくて光栄でした!
■インパクトが強く印象的なカットが多いですが、好きな台詞やキャラクターの表情はありますか?
藍美の面白い表情は全部好きです(緊張で吐きそうな顔とか)
星羅の「オテェーッ」とか、藍美が霧尾くんに対して赤ちゃん言葉になるとことか、やっぱり推しに対して出てくる言葉やリアクションがリアルというか「わ“か”る“!!」となる部分が多いのがこの作品の魅力の1つだと思います。
■稗田さんが藍美のように、好きだ!と思う物は何かありますか?
最近好きだ!となったのはしそ白魚です。
つまみ最高!!(下戸)
■放送まであと2ヶ月!放送を待つファンに一言お願いいたします
まだあと2ヶ月、もうあと2ヶ月!!
PVは出ていますが、私自身アニメ1話の完成版は現段階ではまだ見てはいないので、いちファンとしてものすごく楽しみです!!
OPとかEDとか…どんな感じなのかなって…ふふ…
1つ1つ楽しみつつ、4月の放送スタートを一緒に迎えられたらと思います!

<染谷波役・若山詩音>
■若山さんが思う波との共通点・相違点はなんですか?
私は中身がだいぶ藍美ちゃんに寄っていると思うので、波はどちらかというと憧れの存在な感じが強いのですが、外と壁を作ってしまうというのは、共通点かもしれないなと思います。波は頭が良いからこその、思っていることをあえて言わないという選択なのかなと思いますが、私は外からの見え方が怖くて外向きの顔を作って、距離をとってしまうという感じです。
ですので、やはり藍美ちゃんのような生き方、接し方にとても憧れますし、とても惹かれます。
■アフレコで印象に残っていることはありますか?
アフレコは本当に和気藹々としていて、作品愛に溢れるとっても素敵な現場だったのですが、その中でも「これは珍しい!」と思った出来事は、稗田寧々ちゃんがクラゲの頭(食べ物)を味付けして持ってきてくれたことです。その前のアフレコで、クラゲの頭の話を寧々ちゃんとしていたのですが、なんと次の時に自分で味付けして持ってきてくれたんです…!めちゃくちゃ美味しくて、あの味が忘れられません。
その後、アフレコ現場ではおかずを作って持ってくるのがブームとなり、アフレコ現場でとっても美味しい思いをさせていただきました!あったかい現場です…!(私は食べる専門でした。すみません。)
■藍美役の稗田寧々さんとの掛け合いはいかがでしたか?
原作の会話がとても軽快で楽しいからこそ、寧々ちゃんとも本当に楽しく掛け合いさせていただきました!寧々ちゃんの演じる藍美ちゃんに、何度笑わせられたことか…。アフレコ中笑いを我慢するのが本当に大変だったな、と思い出しています…。
■自分が高校生だったら友達になりたいキャラクターはいますか?
星羅ちゃんです…!あのオタ精神は絶対に話があう!絶対に楽しい!ノリが一緒な気がするので友達になりたいです。
■放送まであと2ヶ月!放送を待つファンに一言お願いいたします
原作「霧尾ファンクラブ」を愛し、あの唯一無二の雰囲気を表現するため、スタッフ陣・キャスト陣、一致団結して制作しております!
そして私もアフレコ終わってからは、いちファンとしてアニメが待ち遠しいです。一緒に期待感を上げて放送を待ちましょう!

